カラダの授業について
カラダの授業が目指すところ
和歌山の健康サポートです!
和歌山の健康水準の向上を活動の基盤にしています。
体が健康的な状態であることは、心身ともに快適で美しい状態であり、健康のための活動は推奨されるものだと考えています。
和歌山で病院や介護、パーソナルトレーナーなどが集まり、和歌山の総力を挙げて和歌山に住む皆さんの健康を高めていければ最良だと信じて活動しています。
カラダの授業の目的と団体スタッフについて
目的:カラダに悩みがある方への地域貢献として、【正しい知識の普及】や【ケアの方法】を『講座』という形で、和歌山に住まわれる方の健康に関するサポート活動を行っています。
地元和歌山の健康水準の活性化や自分で健康管理ができるようになるという目的で活動をしています。活動自体は非営利で行い、純粋に和歌山で体に悩みを抱える方の問題を解決できればという思いで講座の開催や地域参加などをしています。
団体運営スタッフ:2名(サポートスタッフ1名)
カラダの授業 代表 安原博文
※平成30年1月から代表が松尾から安原に代わりました。
過去の活動と現在
元々は、女性の社会進出という社会的背景から、【和歌山の働く女性の健康と美容】を支援するために、『女性ヘルスケアの会』として講座を開催していました。
講座内容としては、「更年期ヨガ勉強会・美姿勢ヨガ講座など」を開催していました。
しかし、身体に対する悩みは男女問わずにみられます。
また、昨今の健康情報が溢れている現状を考えると、その悩みの解消の方法が分からず、困っている方が多いことを意味しています。
でもその対応が身体に合わないために、改善しないばかりか慢性症状になってしまっているという現実があると考えています。
そのため、現在は『カラダの授業』という名前に変更して、引き続き女性特有の悩みのみではなく、男女共通してみられる腰痛や肩こり、膝痛などに対する内容の講座を開催しています。